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2021年6月13日日曜日

追憶日記:EUパスポート保持夫と共にイギリス移住。その1、「2021年3月初旬、プランでミック最中でのイギリスから日本への渡航」

追憶日記:EUパスポート保持夫と共にイギリス移住。その1、「2021年3月初旬、プランでミック最中でのイギリスから日本への渡航」

飛行機から見たガイア


こんにちは、ぽんたです。
ブログを更新する気力がなかなかなく、だいぶ滞らせましたが、本日よりぼちぼち再開していきたいと思います。

今回追憶日記シリーズとして、2021年新型コロナウイルスのプランデミック最中での3月の初旬の日本への帰国、EU settlement scheame family permitを申請し、それを待ち、受け取り、イギリスへ再び入国するまでの一連の流れをかいつまみながら振り返ってみたいと思います。

ご興味のある方へ興味深い内容にできたら良いな、と思います。

これより以下は追億日記のため、ですます調は省略させていただき、私のつぶやきの連続のような形式でつらつらと書かせていただきます。



2021年2月の下旬、ロンドンでのとあるシェアフラットの牢屋サイズの部屋にて。

夫のEU settlement scheame(pre settled status)がEメールでやっと届いた。(これにたどり着くまでに約3ヶ月、夫は首を長くして待った。)

夫は、これで5年は英国に住み続けられるぞ、とやっと確信し、私が日本へ行って私に必要な査証を申請する手続きへのゴーサインが出た。


これに関しては、夫がその書類を申請した時に同時に申請することもできたし、日本に行かなくても例えばモルドバでも申請することができた。

ただ、EU settlement scheameは英国内で申請すべきものであるのに対し、そのfamily permitは英国の外から申請・受理しなければならない。


なぜそもそもそんなすったもんだをしなければならなくなったかというと、英国がEUを離脱する、と踏ん切りをつけたからだ。


今まではEUパスポート保持者は英国でも自由に住めて自由に仕事ができた。逆にイギリス人が他のEU諸国で働きたい場合もしかり。3ヶ月以上の滞在は住所登録はしなければならなかったかもしれないが、それでも英国に住もうとするのに敷居はそこまで高くなかったであろう。


しかし、英国はとうとう決めた、2020年12月31日移行は俺たちはEUではない、と。

そして、2020年12月31日までに英国に来て居住し始めたEU出身の人々へ対して、2021年6月30日までにEU settlement scheame(pre settled status)を申請、登録するように定めた。

(このことを友人から聞いた夫は、2020年の11月末、僕はロンドンに住みたい、と言い出した。僕にはあと1ヶ月しかチャンスはない、と。その時私はまだモルドバの居住許可を申請したばかりで、それをとりあえず待たなければならなかったため、じゃあお前先に飛んで仕事と部屋を見つけて来い、と送り出した。そうして彼はロンドンに滑り込みセーフをしたわけである。)

ロンドンでも桜を愛でることができた。


そしてその家族に対しても、もし彼らが英国に住んでいなかったとしても、英国の外から2021年6月30日までにfamily permitを申請するように定めた。


4月以降にそれを提げて入国した家族たちは、4ヶ月以内にEU settlement scheameを申請する必要があるらしい。(私は不安だったのですでに申請した。)


上記の通り、私は私の英語の解釈があっているのか定かではなく不安であったため、6月末までに再び英国へ入国しEU settlement scheameを申請し終えることを目標にした。


今の時期、嫌が応にも渡航後の自主隔離期間がスケジュールに入ってくる。それが明けてからでないと指紋を採ってパスポートを提出しにいけない。そしてパスポートに許可証が貼られて戻ってくるまでの期間、どれくらいか検討がつかない。


体感的には3月の初旬までに日本に入国できればギリギリ間に合うだろう、という感じであった。

なぜ、モルドバでもできるのに、渡航費用をわざわざかけて日本での申請を決意したのか、というと、なんとなく、そっちの方が体の感覚が心地よかったからだ。


頭で考えると、モルドバの方がよかったかもしれない。渡航費、末日数、どれも節約できたであろう。


でも、夫のいないモルドバなんて、申し訳ないが、いる価値が私には全くもって見えない。


薬漬けの隣人、妄想症の姑、アル中の姑の彼氏を避けながら、シャワーのないろくにお湯が出ない埃まみれの部屋でひっそりと息を潜めて時を待つ、、、のはもう十分だ。そんな場所には戻りたくない。


というわけで、意を決して日本への渡航を決めた。


日本へ行く前に、準備をしなければならないことがあった。pcr検査だ。渡航日の三日前以降に受けた新型コロナウイルスの陰性証明書を取得する必要がある。

ヤギでもビールでも要請を示す、あのpcr検査だ。


uk home officeのサイトでわかりにくく紹介されていた検査機関のうち、行きやすくて少し値段の安いところへ申し込み、受けてきた。申し込む際はパスポートの情報が必要だった。試験会場に行く時もパスポートを持参しなければならない。


値段が安い、と言っても、クソ高い。しかも行ったらセルフサービスだ。自分で綿棒を花に突っ込み、のどちんこへ突っ込む。受付にお姉さんが1人座っているだけの、イベント会場を借りて作られた即席検査会場。超良いビジネスやってますね。それで3万円弱とるんですかこのインチキなキットに。たいそうなご身分ですね。


20秒、誰が自分の鼻の奥に突っ込もうか、綿棒を。当然チェックする人などいないからペッペッペーと終わらせる。そんな不快なことを自分の身体にするわけがない。綿棒の先に何が付いてるかもわからないからね。


モルドバでは重装備で人がやっていた。しかも値段は5千円くらいだった。まだその時はあ、何か蔓延しているんだな、と思っていたがこれでは確信に変わるものがある。


あ、みんな蔓延しているふりしてるんだ。。。あ、ここの人たちはそれに気づいてハイハイお金払えばいいんでしょ、、、と付き合っているのか。


結果は翌日eメールで届いた。結果は陰性だった。誰にも会ってないのだから当たり前なのだが、これに関してはいつも少しドキドキする。


英国では電子メールの事をviaメールという。これを知らなかったため、私は結果が紙面でポストに投函されるのかと思っていたが違かった。


その日の気温は14度だった。モルドバでマイナス気温で冬を過ごしていた私は、てっきり14度は割と暖かく、きっと春ぐらいだろうと思い、春ぐらいの格好をして検査会場に行った。


ところがどっこい。14度はまだまだ寒かった。カタカタ震えながら帰路に着いたが、バスの中では半袖半ズボンの少年を見かけるし、短パンで皮膚を真っ赤にしながら自転車をこぐ殿方はいるわで、ロンドンでは割と皆さん薄着普通のご様子。


夫は、モルドバでは子供に冬場ニット帽を被せるように親が気を使うが、ロンドンではそれが全くない、と少し批判ぶったことを言っていたことがある。


そんなこんなで陰性証明書を携帯に保存し、

(つい最近、紙面ではないと強制送還されたらしいとか、というニュースが出てきた。ガチで引いた。日本、大丈夫か?と思った。今時紙を要求するなんて。。。私も時間に余裕があるときはその方が相手にも見やすいから一応紙にするけど、ギリギリに結果が来る場合もある。日本は書式を指定しているので、たいていの場合日本政府側が必要な情報はどこの検査機関でもクリアできているけど、これから飛ぶなら確認した方が良さそうだ。)


いざ空港へ!!

カウンターでは陰性証明書をちゃんと持っているか確認して、大丈夫という判断がなされたらチェックイン荷物を預けて出発する。


私が飛んだ時の日本の厚生労働省かなんかの決定では、英国からの入国は3日間の指定のホテルでの待機、その後、残りの日数を自主隔離、計14日間の自主隔離期間を定めていた。

だいぶ、この日数は人権侵害に関わってくるだろう。それでも仕方がない。もう行くしかない。

ちなみに日数の数え方は、到着した次の日から1日目、と数える。15日目から外出していいよ、ということだ。


飛行機に搭乗するとき、係りの人に松果体にレーザービームを当てられた。このときふざけんなぶっ飛ばしてやろうか、とは言ってはいけない。


ブラジルのフォルタレザでは、早々におでこにあの拳銃型の熱を測る機械を当てるのはなくなった。みんな腕で測るようになった。


そりゃそうだろう、あのポーズは強盗か人殺しか処刑人しかやらない。治安の悪いフォルタレザの人たちはきっと多くの人がストレスを感じるだろう。トラウマがある人だっているだろうし、かなり屈辱を受けるポーズだ。身の危険を感じる。


それをこの航空チームはまだやっていた。カタール航空だったか。ま、のちに日本でも散々やられるようになり、最終的にぶちぎれたように腕にやってくれ松果体が傷つく、というようになったが。

だって1回腕にお願いしますって言っただけだと食い下がってきたから。リラックスしたくて行ったのに、神経を逆なでられ、2度と行かないと誓った。ま、日本にいないけど。


どこが傷つく云々より、拳銃型のものをおでこに突きつけられて何も言わないでいられる感覚がわからないし、お客さんのおでこに拳銃型のものを平気で突きつけられる店員の感覚もわからない。ふざけんじゃねえっていつも抑えるのに必死だった。


京都では、観光客がきっとあの町を育ててくれているところもあるのかもしれなく、ちゃんと腕で測ってたな。厄介なのは、スマフォみたいな奴で測ってくるやつだが、もうそれくらいでは私の松果体は負けないと信じて行きたいお店に入っていくしかない。お店の人も、そうじゃないと営業させてもらえないのかもしれない。ブチ切れてごめんね。


さて、私はお肉を食べないことにしている。

(youtubeでオススメじみたことをしておいてなんだが、こればかりはほんと個人差。体や魂に問いかけながら進んでいかないと、貧血になったりする。私はお肉を食べなくしたら3年ほど続いたある部分の不調が治ったので継続中。いずれにせよお肉の質は気にした方が良いと思う。)




そのため、事前にチケット予約後電話して機内食をベジタリアン食に指定しておいた。指定の仕方は各航空会社のホームページでどのようなメニューがあるかを確認して自分が食べれるメニューの名前を把握し連絡するだけ。ただ、添加物に関しては融通が利かない。

カタール航空のベジタリアン機内食

このいろいろ面倒な時期に長距離渡航する人は少ないため、私は日本にくるときカタール経由の飛行機で来たが、乗り継ぎ前も、乗り継ぎ後の飛行機もエコノミー3列貸切。

全ての肘掛をあげてねそべることができたので、長距離フライトにしては人生初のそこまで疲労感がない渡航となった。

カタール空港でのお世辞にも可愛いとは言えないクマ





次回は日本に着陸してから、3日間の指定場所での待機について振り返れたらと思っています。

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2020年11月22日日曜日

<お家で簡単>「まとめ」世界各国のスープのレシピ(トルコ料理、モルドバ料理、ウクライナ料理など)

<お家で簡単>「まとめ」世界各国のスープのレシピ(トルコ料理、モルドバ料理、ウクライナ料理など)


献立のレパートリーを増やしませんか?

毎日献立を考えるのって意外にしんどいですよね。いつも同じようなルーティーンになりがち、、、たまにはご飯だけでも外国気分を味わいたい!

そんなあなたに必見なスープのレシピをまとめました。大きい鍋にがっつり作って、2、3日これで過ごしてしまいましょう!笑。


この投稿では、筆者自身が滞在し生活したことのある地域で地元のお姉さん方から教わった直伝のスープのレシピまとめています。トルコ料理、モルドバ料理、ウクライナ料理を代表するスープのレシピをご参照いただけます。どれもお家で手軽に作れる家庭料理となっております。


トルコ

「メルジメッキチョルバス」レンズ豆スープのレシピ



トルコに行ったら必ず一回は食べるであろうメルジメッキチョルバス。レンズ豆を使った濃厚なスープにレモンを添えて、、、。ブレンダーを使わずちょっと手抜きしているところがありますが、トルコで感動したお味をご自宅でもご堪能いただけるレシピです。



「きのこスープ」お家でできるMantar çorbasıマンタルチョルバスのレシピ



トルコでキノコスープを召し上がった経験はありますか?キノコのお出汁と鶏ののブイヨンで最強に美味なスープです。そしてこのレシピではそのコクのあるスープが世界中どこのお家でも再現することができます。是非お試しあれ!



ウクライナ料理、モルドバ料理、ロシア料理

「ビーツたっぷりボルシチ」旧ソ連出身姑直伝レシピ



ロシア料理としての認知度が高いですが、もともとはウクライナ料理だそうです。旧ソ連の国モルドバでも食されており、肥沃な国土で育ったこの土地の真っ赤なビーツは茹でても色褪せることなく、高い糖度で最高のパフォーマンスをボルシチに出してくれます。日本でもビーツが手に入ったら是非試してみてください。ビーツの甘みとブイヨンで心も体も温まります。




モルドバ料理

スープ「ザマ」のレシピ(モルドバ人姑直伝!)



モルドバ人にとってのザマは、 日本人にとっての味噌汁のようなものだと認識しております。こちらはクヴァスという特別な調味料というか飲み物というか、、、が必要になります。しかしそれなしでも十分に美味しいスープがご堪能いただけるレシピとなります。もし、お手元にクヴァス(酸っぱい方)がある方は是非試していただきたい一品です。私は海外でラーメンが恋しくなった時にこれで気を紛らわしています。もちろんクヴァスなしでもなかなか満足のいくスープをこさえることができます。










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2020年7月23日木曜日

<ビーツ料理まとめ>ビーツたっぷりのロシア料理(ウクライナ料理、モルドバ料理)、「サラダ、スープ」のレシピまとめ

<ビーツ料理まとめ>ビーツたっぷりのロシア料理(ウクライナ料理、モルドバ料理)、「サラダ、スープ」のレシピまとめ



こんにちは、ぽんたです。


飲む輸血と呼ばれる栄養満天のビーツ。又の名をビート。

ここでは、ビーツを使ったロシア料理(ウクライナ料理)の定番のスープ、ボルシチのレシピと、サラダのレシピを紹介しています。



どのレシピも旧ソ連モルドバ出身の姑、夫から教わった本場の味です。とても美味しいのでぜひ参考にしてください。


ボルシチ

ボルシチのレシピです。真っ赤なスープでロシア料理のイメージが強いですが、もともとはウクライナ料理だそうです。モルドバでも愛されているスープです。
ボルシチ





ヴィネグレット

細かい温野菜が彩り美しいロシアのサラダです。旧ソ連の国々で愛されています。ロシア語のスラングで混乱していることを「頭の中がヴィネグレットだ」と表現することがあります。
ヴィネグレット






ビーツと玉ねぎのサラダ

ビーツと玉ねぎのみのシンプルなサラダです。

ビーツのサラダ



2020年7月2日木曜日

<本格簡単トルコ料理!>「きのこスープ」お家でできるMantar çorbasıマンタルチョルバスのレシピ

<本格簡単トルコ料理!>「きのこスープ」お家でできるMantar çorbasıマンタルチョルバスのレシピ



こんにちは、ぽんたです。

今日は、トルコのきのこスープ、マンタルチョルバスのレシピを紹介したいと思います。


マンタルはトルコ語できのこという意味で、チョルバはスープと言う意味です。最後のスは2つの単語が連なって一つの言葉になったことを表しています。





目次




材料 (4杯分)

きのこスープの材料

  • ブイヨン  またはブイヨン用のお肉 (今回は350グラムの骨のついた鶏肉のフィレ。骨がついてお出汁がでるならなんでも大丈夫)
  • トマト 1個(種の部分は使わず、周りの部分のみ使用)
  • 玉ねぎ 1個
  • マッシュルーム  400グラム
  • ニンニク ひとかけら
  • 小麦粉 適量 (およそ大さじ4〜5)
  • お水 およそ1リットル弱(鍋8割9割くらい)
  • 牛乳 100ccないし150cc 適量
  • 塩  適量
  • 胡椒 お好み
  • お好みでバター。今回はサラダ油を使用。
  • お好みで刻んだパセリ


手順


1、ブイヨンを作る。お鍋に鶏肉とお水を入れ、茹で始める。沸騰したら火を弱める。市販のお湯にとく形のブイヨンだったらお好みの量のお湯にそれをといておく。

ブイヨンは簡単。鶏肉を茹でるだけ。



2、ブイヨンを作っている間に野菜を切る。まず、玉ねぎを洗って皮をむき、みじん切りにする。
玉ねぎをみじん切り



3、玉ねぎはアマ色玉ねぎを目指すので、もうフライパンに油を引いて弱火で炒め始める。アマ色玉ねぎは結構時間がかかるので、弱火で焦げないようにじっくり時々混ぜながら炒める。少し塩を加えると玉ねぎの水分が早めに抜ける。


この時、バターがあればバターで炒めた方が香りが本場のトルコでのきのこスープに近づきます。でもサラダ油で十分に美味しく仕上がります。

弱火でじっくり。焦げないように


4、きのこを洗って細かく刻みます。今回は味の出方が2種類になるかなぁ、と2種類の切り方をしましたが、お好みの大きさに切ってください。



きのこを切る

5、アマ色玉ねぎになったら、(時短できつね色くらいでも大丈夫)きのこを加えて炒めます。ちょっとだけ火を強めても大丈夫です。

きのこを加えて炒める。


6、きのこを炒めている間にトマトを洗って切ります。トマトの皮は湯むきしても良いのですが、面倒臭いので包丁でチョチョっと剥いてしまいます。そして、種の部分は使わないので、調理しながら食べてしまいましょう。


ここの部分だけを使います。

そして、トマトのその縁の部分を細かく刻みます。
細かく刻みます。

7、トマトを加えて炒めます。
加えて炒めます。もちろん混ぜてください。

8、そろそろブイヨンが沸騰してアクが出ている頃です。アクを取り除きます。

灰汁を取り除く

弱火で引き続き茹で続けます。

9、最後に加えるニンニクを刻んでおきます。一回包丁の側面で潰して細かくします。


細かくしたニンニク。最後に加える。


10、きのこもしんなり火が通って、トマトもしんなりしたら、小麦を加えます。これは、スープがモタっとするためのものだと思うのですが、さらりとしたものが良ければ、なくてももしかした良いかもしれません。少なくても良いと思いますし、お好みで。

こんな感じになる。


私は、食事用のスプーンで山盛り5杯入れました。多すぎてもスープに溶けにくくなるので、5杯が限度かなぁ、とも思います。


ドバッと
混ぜ混ぜして
こんな感じになります。


混ぜる段階ではもう火を止めて大丈夫です。


11、ブイヨンに、このスープの種を入れます。お出汁に使ったお肉ももったいないのでそのまま食べてしまいます。

皆さんはお好みで、お肉を取り出して他のお料理に使ったりワンちゃんの餌にしたり、自由です。

スープに鳥のお出汁は出ているので。

組み合わせる



12、小麦がダマにならないようによく溶かす。熱いスープに直接小麦を入れるよりかは解きやすくなっているはずです。

小麦のダマをとる。

13、牛乳を加える。スープが白く綺麗な色になるくらい。写真のようらお玉で2杯、汁物のお玉で1杯くらい。


牛乳を加える。

14、ちょっと煮立たせ全体を同じ温度にする。小さく沸騰手前くらいまで火を強め、塩で味付けをする。
こんな感じ。


15、小さくふつふつしてきたら火を止めて、刻んでおいたニンニクを加える。刻んだニンニクを最後に入れると香りが残ります。沸騰させちゃうと、ニンニクの香りが消えちゃうのでいつも火を止めた後に加えています。

わかりにくいけどニンニクを加えています。


16、5分から10分そっとしておきます。この間にニンニクから風味が抽出されているはずです。

あとは、お皿に盛り付けて出来上がりです。お好みで、胡椒や刻んだパセリなどを加えてお召し上がりください。

出来上がり!


いかがでしたか?鶏肉と玉ねぎときのこのお出汁が美味しいスープです。モルドバ人の我が夫にも評判が良いスープです。



トルコ料理の良いところは、たくさんの種類のスープがあるところだと思います。和食のように特別な調味料が必要になるわけでもないので、海外でも日本でも作れるところがなお魅力的です。


冷房で冷える季節、スープで体の中を温めてあげましょう。




2020年7月1日水曜日

<ビーツのサラダ>モルドバ人夫が作る、ビーツと玉ねぎのサラダのレシピ

<ビーツのサラダ>モルドバ人夫が作る、ビーツと玉ねぎのサラダのレシピ



こんにちは、ぽんたです。

今日は、モルドバ人夫が作ってくれるビーツのサラダのレシピを紹介したいと思います。

次の日トイレが真っ赤になりますが、ビーツの色素なので驚かないようにしてください。笑。



目次




材料


  • ビーツ  ソフトボールくらいの大きさ2つ
茹で時間がかなりかかるので、もっと小さめのものや長細いものがあったらそっちの方が良いかもです。
  • 玉ねぎ 小さめのもの1つ
  • サラダ油  適量
  • 塩  適量
  • 胡椒  お好みで


手順

1、ビーツの茹で方は洗って皮ごと茹でます。根菜なので、水から茹でちゃいます。ビーツがすっぽりかぶるくらいのお湯の量が良いですが、私のところの鍋は小さかったので、適度に転がす作戦で行きました。



ビーツは結構茹で時間がかかります。今回使ったのはソフトボールくらいの大きさなのですが、水から茹でて1時間くらいかかりました。


でも生でも食べれますのでそこまで神経質にならなくても大丈夫かと、、、。



色素が抜け過ぎてしまうのを防ぐために皮ごと茹でます。それでも色素は出てきますが、、、。

食べる輸血ビーツ


2、茹で時間はたっぷりあるので、その間に別のお料理の支度やらなんやら出来ます。玉ねぎをみじん切りにしておきます。



3、お湯が沸騰して減ってきたら水を継ぎ足したりしつつ、ビーツの中まで火が通るくらい茹でます。今回は1時間くらいかかりました。結構長いですよね。


細めや小さめのビーツがあったらそっちの方が茹で時間が早いかもしれません。



フォークがスッと入るくらいまで茹で上がったら、お湯から出して触れるくらいになるまで冷ましておきます。冷たくても暖かくても美味しいサラダなので、結構長い時間冷ましても問題はないです。


4、皮をむいてしりしり器で細かくしていきます。

おろしがねとは違う、しりしり器



私のは小さめですが、がっつり大きいのが主流です。



見えにくいかもですが、こんな感じになります!

5、みじん切りにしておいた玉ねぎを入れます。

ビーツの甘みと玉ねぎの風味が絶妙


6、サラダ油を加えます。夫は1つ円を描くくらい入れていますが皆さんのお好みで。続いて塩で味を調えます。こちらもお好みの塩加減で。出来上がりです。お好みで胡椒をかけても美味しいです。

混ぜるとこんな感じ。

色味がわかりやすく撮れた。


いかがでしたか、日本ではあまりメジャーではないビーツですが、血液にもよく、抗がん作用もあるとも言われています。妊婦さんにも良いとも言われています。


ほんのり甘くて美味しいビーツ。茹でてそのまま食べることもできますが、一手間加えることで一層おいしくいただけます。ボルシチにも使われています。ボルシチのレシピはこちら


皆さんもビーツをスーパーで見かけたらぜひ試してみてください。












2020年6月5日金曜日

<ビーツでロシア料理>「ヴィネグレット」旧ソ連出身の姑から教わったビーツの温野菜サラダのレシピ

<ビーツでロシア料理>「ヴィネグレット」旧ソ連出身の姑から教わったビーツの温野菜サラダのレシピ

こんにちは、ぽんたです。

今日は、旧ソ連出身の姑が夫に教えたロシアのサラダ、ヴィネグレットの作り方を紹介します。このサラダはビーツが入っているのが特徴的なサラダで、半分温サラダです。ちなみに結構時間かかります。手間はそんなにかからないのですが、茹で時間が結構長いです。


今回はピクルスなしで作りましたが、皆さんは是非ピクルス入りで作ってみてください。なぜならピクルス入りの方がおいしい、という結論に夫が至っていたからです。

私には十分美味しかったのですが、、、

材料(結局分量はお好みなのですが)
  • ビーツ 1個
  • 人参  1本
  • ジャガイモ 3〜4つ
  • グリンピース 1缶
  • 玉ねぎ  一個
  • キュウリのピクルス(今回は使いませんでしたが)適量
  • 油 (調理に使う油で良い)
  • お好みでコショウをかけてもおいしい。



手順

1、人参、ジャガイモ、ビーツを洗って、皮ごと茹でます。根菜なので、水から茹でます。ビーツが特に時間がかかりますが、こやつは多少生でも食べれるのでそこまで神経質にならなくても大丈夫かと。茹でるとビーツの赤い色素がお湯に出てきます。


2、野菜をゆでている間に玉ねぎをみじん切りにしておきます。もちろん、玉ねぎを切ってもだいぶ時間は余ります。ピクルスも小さいサイコロ状に切ります。



3、 野菜が中まで茹で上がったら、お湯から取り出して、冷まします。十分に温度が下がったら皮をむいて小さくサイコロ状に切ります。サラダなので、結局冷ましてから食べるのでこの段階でしっかりと冷ましちゃってください。


こんな感じに切ります。

4、ここで、夫が姑から教わったポイントがあって(昨日の調理時には彼は思い出さなかったのに)器にジャガイモ以外(玉ねぎ、人参、グリンピース、ビーツ、ピクルス)をまず入れて適量の塩と油を入れて混ぜます。

ジャガイモは油を吸っちゃってベチャベチャになるので最後に加えた方が良いみたいです。ちなみに昨日は野菜が冷めてなかったのもあるのか、このポイントの通りにやらなかったのでベチャベチャになりました。


5、熱かったら冷めてから食べます。もうこれで出来上がりです。



いかがでしたか?ビーツ手に入ったけどどう調理したらわからない、という時は ボルシチ にするかこちらのサラダを作ってみてくださいね。






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