ラベル トレーニング の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル トレーニング の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年8月23日金曜日

ロンドン生活大変化編その2ー夫との間に生まれたギャップー2024年8月23日

 こんにちは。

昨日からの続きです。

それでは、どうぞ。


_______________________

私の今までの経験的に、女性からの邪視はアクセサリー、主にピアスに来ると信じている。


というのも、8年前ほどだっただろうか、私自身が邪視を発していたことがあり、そのときにしていた指輪の石が外れたその夜、邪視を向けていた相手の飼っていた犬が野良犬たちに襲われて結局死んでしまった出来事があった。


あと、ひょんなことからとある女性に邪視を向けられていた時期があり、夢に出てきたその女性を彷彿させる女性にお気に入りのピアスを指で強く握られ、それとリンクして私の心臓が強く握りつぶされている感覚を覚えた出来事がある。


一つ目の出来事で亡くなってしまった犬は私も仲良くしていた犬だったので、私はもう金輪際、人を恨むような感情の域にはいかない、と誓った。そしてその指輪は手放した。


そして、二つ目の出来事のときも、かなりお気に入りのピアスではあったが、手放した。


私はこのような出来事を関連付けて考える人間なので、今回のピアスが壊れた時も、手放した。


夫もそんな私と6年もいるので、姑からの念だという私の意見を否定はしなかった。


さて、この一見で自分の夫が姑と同じ生態をもっていることに気がついてしまった私は、


以前よりも客観的に私たちの関係を観察、分析し始めてしまったのである。


同じ日に、夫と夫の友人が次のバイクトライアルのイベントの宿泊先のプランを決めていた。


普段お金のことをものすごく心配している割には、友人が提示してきた割高のホテルに同意しようとしている。


自分では何も調べようとしない。


その友人と同じ部屋で寝るのはちょっと嫌だったし、私はそのイベントに行ったって一人で街をブラブラするだけなので、私抜きで行ってきていいよ、という私にどうしても連れて行こうとする夫。


そして友人に対して私が渋っていることを伝える時も、まるで私が面倒くさい女かのように伝えている。


私は別に自転車に乗りもしないし、そもそもそこまで行きたくない人間なのだから、彼の友人があまり気を悪くしないようにもっとうまく伝えてくれれば良いのに、、、。でもそんな術をそもそも知らない人間であるというのはわかっている。


思えば、私はかなり頑張って夫の趣味につきあっていた。


森林浴ができるから、原っぱでコントーショントレーニング、ハンドスタンドトレーニングができるから、とついて行っていた。


彼は私に動画を撮ってくれとお願いする以外は特に何もないし、私も別にそれで良かった。


一人で行ってきなよ、と言っても、一人だと行かないことが多かったので、


いつも不平不満だらけの夫の唯一の楽しみなのだから、と、いつも働いてくれている夫に日曜日はあげるつもりでくっついていっていた。


そもそも自分の趣味なのに何故一人ではあまり行かないのか、、、


そりゃあ私と一緒の方が、私が行き方も調べるしチケットも手配するから楽なのだろう。


お金は出してくれるが100パーセントではもちろんなかった。


そして、二人分だからチケットが高い、食費が高いなど文句を言う。


それなのに、一人だと行かない、と言う。


************



以前から気が付いてはいたのだが、

夫の好きなことを理解して共有しようとしてきたのは私だけで、


彼は私が行きたい劇場や、行きたい場所、そういうものに付いてくることはなかった。


どこかお出かけしても、ものすごく不機嫌についてくるので、私も誘わなくなった。


彼の行きたい場所へ私を誘ってくることはあったが、私が何に興味があるのか、とか、私が行きたいところへ今度行こうか、などとしたことは一度もない。


私が作ったご飯も携帯を見ながら食べるか、自転車の話を延々とするか、仕事の愚痴ばかりで


料理の味に言及する時は自分の舌に合わなかったときのみ、美味しかったといったことなんかこの6年間で4、5回あったかなかったかくらいだ。


彼はいつも彼の機嫌のままやりとりをするのに、私が疲れていてぶっきらぼうになったときにはいつも喧嘩になる。


あ、嫁は今日疲れているんだな、と慮ってはくれないので、私はどんなに疲れていても、


かなり丁寧に言葉に気をつけて対応しなければならなかった。


私は彼のホームタウンも見たし、そこの友達も知ってるし、イギリスに来てからも彼の友人はほぼほぼ知っている。


しかし、彼は私のコミュニティの人たちのことは一切知らない。パーティーにも一緒に来てくれたことはない。


私が情報開示しないこともあるが、私の生い立ちのことも概要くらいしか知らないだろうし、


私に関心がないのである。


私が何かシェアしたいことがあってもSNSを見ながらの対応が基本的であり、このような細かいことに関しては既に何度も話し合ってきたが3日経てば元にもどるといった関係であった。


私だって妻として完璧ではない。


むしろダメダメ妻だ。


ご飯は1日一回次の日のランチボックスの分でしか作らず、朝食を作るために起きもしない。


洗濯はするが、掃除は夫の担当。


だって私はやりたいことが多すぎるのだ!


サーカスのトレーニング、読書、散歩、ピアノの練習、お絵描き、編み物、衣装作り、などなど、、、


そして最近はリハーサルもあったし、ツアーにも参加している。


私だって私なりにいろいろやって、自分のやりたい仕事でちょこちょこ稼ぎ出しているのだ!


そんなことも当然ながら夫は理解してくれない。そもそも私の可能性を信じていない人間だった。


ストラップストレーニング頑張ってるけど、そのうちインストラクターにでもなれればお金も戻ってくるだろう、と言っていた。


でも今私は一応サーカスアーティストとして、パフォーマーとしてその産業に食い込んできたのだ!しかも異国の地で!知り合い0からのスタートで!


もう少し関心を持って応援をして欲しかったところだが、夫くん、残念ながらもう遅い!


しかし夫のおかげでここまでこれたのも事実である。夫なしではこの素晴らしいサーカスコミュニティの友人たちにも出会えなかったであろう。


そして私もまた夫が必要だった。お互い必要だった。ただそれだけのこと。


でも私は自分の癒しの作業がここ最近かなり進んだ。そして私はそれが夫のことも癒していると信じていた。


でも、癒しの作業は自分にしかできないのだ結局。


だいぶ軽くなったなー癒しが進んでるんだな、と思っていた夫の姿はただの私の鏡。


彼はその方向を選ばなかった。そこにとどまることを選んだ。

彼の人生を通して、そうする必要があったのかもしれない。


私は彼を愛していた。私が愛情を注げば、彼はきっと癒しが進むと思っていたし、思考の癖、歪みも治ると思っていた。


私の愛情が彼に溜まっていると思っていた。


でも、彼のコップは底がなかった。私が注いできた愛情は筒抜けで、私が注ぐのをやめれば彼の態度は最も簡単に変わる。


彼の実態がわからない。


私はもう既に枯れ果てており、もう疲れてしまった。


だから、努力するのをやめた。取り繕うのをやめた。


ーーーーーーーーーーーーーーー

お読みいただきありがとうございました。次回へ続きます。


2023年9月4日月曜日

近況報告とお知らせ

 こんにちは、ぽんたです。


最近はもっぱら鬱です。笑。

自分の思ってるスピードで物事が、特に自分の身体がついていきません。

特に私のハムストリングスと中臀筋と腰背部の背骨のアライメントが。

それでもこれか起こるであろう、そうであってほしいできごとに立ち向かえるような骨格に生まれ変わっている期間だと信じて、耐え忍びます。


ブログの更新も頭がこっちの方にいかず、さっぱりなのです。そしてこれからもっともっとさっぱりになっていくと思います。


私の動向を気になさってくださっている方、もしいらっしゃいましたら、

こちらの方を覗いてみてください。

本名も素顔もわかってしまいますが、ここにこれからの活動のニュースを更新していくつもりです。

ニュース


あと旦那のことが気になる方いらっしゃいましたらこちらから

そうです、旦那のyoutube始めました。笑。


それでは!ごきげんよう!


2023年1月19日木曜日

2023年1月19日ロンドン生活近況報告

 ご無沙汰しております。ぽんたです。

新しい年が明けて早くも19日目です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。


だいぶブログの方が時間空いてしまいました。でも最近また書いてみようかなーという気持ちになりましたので、ぼちぼち再開していきたいと思います。


長く開きましたので、この記事ではこの何も書いていない時間だいたいなにが起きたのか、だいたい何をやっていたのかをかいつまんで振り返って次の記事へ繋げられたら、と思います。

ロンドン自然史博物館


まず、春先に主人とホリデイに行ってからは基本的に週2でバイト、週2〜3でトレーニング、、、といったライフスタイルでした。


そこへ主人のやっているバイクトライアルのイベントや小さいコンペティションが日曜日にちょくちょく入ったり、そのイベントの一環のキャンプみたいなフェスに参加したり、


あ、そうそう、主人の友人のウクライナ人が難民ビザで英国に来たいとのことでしたので、バイト先の社長にスポンサーになってもらいました。


その彼はもっとちゃんとしてる奴かと思って、主人もそういうので社長に頼んだんですけど、蓋を開けたらなんかそのー(割愛)


まあ色々思うところがあったので、社長には誠に申し訳ありませんが夫婦で放ったらかして今に至ります。


自分自身の新たな勉強の場としては2−3ヶ月に1回位ある舞踏ワークショップに参加し始めました。


指導してくれるのはイギリス人女性ですが、90年代の日本に実際に赴き舞踏を勉強していたようで、そこから自分自身でも表現を追求しており、


彼女の4次元的、5次元的なエネルギーを感じ取る鋭い感覚、ワークショップに対する、舞踏という概念を誰かに惜しみなくシェアする、伝えようとする情熱、


動きを引き出すミュージシャンの重要性を理解し、いつも彼女のワークショップにそのミュージシャンを呼ぶところ、リーダーシップの取り方など、


先日日本の方の舞踏ワークショップを受ける機会があって、殊更彼女のワークショップの質の高さを味わうにいたりました。


もはや舞踏は日本だけのものではないのだなあ、と。そして幾つかの流派にわかれている、というか、コンテンポラリーダンスのように、舞踏、というジャンル、大きな枠になっているのかなあ、と考えるようになりました。


そして、9月より、National center of the circus artsのオープントレーニングのメンバーに登録できることができたので、そちらの方でトレーニングするようになりました。


少しずつ、エアリアルストラップス、サーカスのコミュニティに食い込んできております。
知り合いもお友達も増えてきて、練習場に行けば誰か知り合いがいて、情報交換や挨拶など交わすようにもなりました。


友達ゼロ、コネクションゼロ、別になんかの組織に参加していたわけではない自分が(まあいつもそうだったのですが)始めてきた土地でここまで知り合いを作れたことを褒めちぎりたいです。


コミュニティは自分で作る。8月末に参加したエアリアルストラップスのワークショップでわたり鳥先生が残したことばですが、


なかなかそれはシャイな自分にはすぐには難しいですが、もうすでにあるコミュニティには入り込んでいます。いやしかしながら、一緒にセッションするトレーニング仲間が欲しいのは事実です。いたんだけど、その子はもうイギリスから飛び発っちゃった。これは今後の課題かな。


ええとさて、11月に入ったある日、バイト先に入った途端、少し重めの心地よくない感覚にみまわれましたので、その週末にバイト先にちょっと本職探しに専念しますと言って辞めさせてもらいました。



実際に12月はキャスティングが行われる時期だそうで。だからかもしません。
  


あ、そして、2年ほどお肉を食べるのをやめていたのですが、お肉を食べ始めました。理由は、別の健康上の問題がでてきた、というか、ずっとあったのですが、


その原因はどうやらたんぱく質が足りず、それを補おうとご飯の量が増え、結果その量に体が耐えきれていないことにあるらしい、という結論に至ったためです。


油と塩を変え、食べるタイミング、どんなお肉なのか、などを気をつけて、色々解禁しています。やはり、お肉、おいしいです。笑。


やはりお肉は必要なんだな、とわかるためや、自分が繋がってしまっていたエネルギーと一旦離れやすくしてまた色々見分けられるようになってから食べ始めた感じでもあるので、まあ、この2年は私にとって経験すべくして経験していたのだと思います。



そして、とあるキャバレーのオーディションが年末にあり、メールで動画やら写真やらCVやら送ったらオーディションに無事に呼ばれ、


答え的には強さもテクニックも良いので、あともう少しウチの観客が喜ぶようにアクトを改善できればステージに立って欲しい、と言っていただき、


ウチのショーを何回か見に来なさい、と言われ無料で見学させていただけるとのことで、


年が明けてから2つショーをみさせてもらい、アクトをこんな感じで変更しようかな、と練習もして、


ステージディレクターに、そちらの会場の高さとムービングシステムでアクトを試したいのですが機会をいただけますか?と、一昨々日連絡したのですが、まだ返事が返ってきません。泣笑



友人曰く、自分の潜在意識がそのスピードを望んでいるのでは?とのことでしたので、今は不安を通り越して、昨日今日とトレーニングをお休みして、今日は好きな街をお散歩しました。


ぶらぶらするのが好きなので、ぶらぶらしてその町のようすでもブログで紹介しながら気を紛らわそうかな。とか。


新しい技もできるようになったので、ショーリールでも作り直して、またいろんなところにメールを打ちまくろうかな。笑。とか考えております。


もしかしたら、これは一つに依存するな、ということなのかしら?幾つか依存先を今のうちに構築しておく期間なのかしら?


前向きに、前向きに。

ちなみに、こっちに来てから今回以外に2回ほどオーディションに呼んでいただいたのですが、


一回目は一昨年の11月末、サーカス畑で2時間のワークショップ型。落ちてもちゃんと返事くれる。(2週間後)2回目は昨年の夏、歌を歌ってとギターを弾きました。7分で終わりました。お返事はきませんでした。ミュージカル的なショー界隈です。


ヨーロッパ界隈のサーカスは採用されない場合はほぼ返事きません。イギリスも舞台産業、映像産業系はそんな印象を受けます。


でもイギリスのサーカス産業はちゃんとお返事を下さる印象があります。ただし、キャバレーなどの場合はそれは期待できない、といった印象がございます。



全体的に、その産業の内部に入り込んで人とのコネクションがないと、なかなか仕事が回ってくることは難しい気がします。みなさん口を揃えて入るまでは難しかったわ、みたいな感じです。


日本や、皆様のいる地域のパフォーマンス産業はどんな感じでしょうか?よかったらコメントで教えてくださいね。



以上、近況報告でした。今回の投稿はここまで。


2022年3月29日火曜日

〜世界チャンピオンJack Carthyにあってきた話後編〜2022年3月23日ー25日

〜世界チャンピオンJack Carthyにあってきた話後編〜2022年3月23日ー25日

こんにちはぽんたです。

前回に引き続き、夫がやっているスポーツ、自転車トライアルの伝説的な世界チャンピオン、Jack Carthyと一緒に2日間だけトレーニングさせてもらいに行ってきた時の記録です。前編はこちらからどうぞ。今回の記事は後編です。



Jack Carthyの練習風景





それではどうぞ!


宇宙は幾つかのエンジェルを送った。


両親はもとより、地元のジム経営者、(彼はJackにプロのトップアスリートに見えるように自分のジムで彼の体作りを無償で行い、そしてスポーティブな格好良いトレーニングウェアを買ってくれるなど、スポーツ選手としてプロデュースしてくれた)


悪天候の時の練習場所を無償で提供してくれた地元のおじさんたち、


自分の競技を利用した仕事の取り方などを教えてくれたこれまた9回世界チャンプに輝いたケニー・ベライ(Jack曰く、お金を自転車だけで十分に稼いで生活している、という意味でのプロの自転車トライアルライダーはJackとケニーの二人だそう。私は一度で良いからケニーにも会ってみたい。惜しくも去年のW杯で引退してしまった。)


Jackは彼らへの感謝を忘れず、彼らのことを熱く話した。


きっと他にもいるのだろうが、今回Jackから語られたエピソードでは以上だった。




Jackに関しては様々な意見を知人から夫を通じて聞いていた。


驕っているだとか、教育を受けていないだとか、フレンドリーじゃない、だとか、、、あまり良い噂がなかった。


しかし、実際にあってみると、フレンドリーで自分の生活圏に入らせてくれるし、出し惜しみせず自分の気づいたことやテクニックをシェアしてくれるし、噂とは全く違って驚いた。

Jack Carthyの愛犬ロッキー

夫と私が(特に夫が、、)、チャンピオンへ最大の敬意を示しているのが伝わっていたからかもしれないし、女性には優しいのかもしれないが、やはり、自分の目で見て耳で聞いて実際に体験してからではないと、本当のところはわからないのだ、ということをひしひしと感じた。


想像で人を評価するなんて以ての外だな、と自分を省みる機会ともなった。



ここで少し、彼を擁護するつもりではないのだが、幾つか私が感じた彼の特徴について記録するとともに、なぜ周りの人たちからいろいろ言われてしまうのかについて考察したい。


彼はまず、生粋のファイターである。これは、勝ちにこだわるトップアスリートにはとても大切な要素であると思う。


Jack Carthyの練習風景

だから、時としてエモーショナルに人々の目には写ってしまう。審判の判定云々の関係で1位を逃した一昨年にヘルメット投げた彼の行動はいささかSNSが炎上したように思う。


確かに、自転車トライアルの世界では珍しいのかもしれないが、フットボール選手や野球選手をご覧いただきたい。


頭突きした人もいるし、乱闘はトップアスリートにはつきものではなかろうか。


生きるか死ぬかの戦いから派生したスポーツ文化ではエモーションはつきもの。我々が想像する以上のアドレナリンのなかで試合しているのだからこれくらい当たり前。

Jack Carthyの練習風景


というか、これくらいでなくっちゃおもしろくない。これくらい本気でやってくれているから観戦する側もおもしろい。


それから、驕っていると捉えられてしまう言動について。


言葉だけ切り取ると、そう思われてしまいがちかもしれないが、彼の抑揚から、私は彼は彼なりに分析して事実をのべているだけであると感じた。


その事実がたまたまかなりの栄光であるから、自慢話しに聞こえてしまう場合があるのかもしれない。


しかし、彼はいたって話の流れで自分が分析して客観的な目でとらえた事実を述べているだけで、その証拠に、自分のことをJackと第三者のように語る場面に何回かでくわした。


でももし仮に、彼が実際に自分の成し遂げたことをアピールしていたとしても、まだ彼はチャンピオンといえども25歳の青年だし、9回もチャンピオンになっているのにまだ承認欲求がみたされていないということなら、それはそれで逆に謙虚ではなかろうか?


自分はこんなにすごいことを成し遂げたんだよ、頑張ったんだよ、とお話ししてくれているとしたら、逆に可愛らしいと感じてしまうのは私が女だからなろうか。


聞き手が男の子なら、彼にもプライドがあるだろうから、その嫉妬のような気持ちから歪んで捉えてしまうのかもしれない。


Jackは極めて素直で裏表がない。まっすぐだ。


疲れた時には疲れたように見えるし、余裕があるときはお茶を入れてくれたり、ご飯を一緒に食べようと誘ってくれるし、忖度せずに自分の意見を言う。


だから、アドレナリン全開で全集中勝負モードのコンペティション中に愛想を振りまくような余裕なんてないだろうし、そうするつもりもないのだろう。


(ふむふむ。これは、大変だ。彼を分析しているうちに、私の夫への理解が深まってしまった。これは近いうちにまたHowarthに行ってチャンピオンの奥さんにいろいろ質問したい。)


複雑にみえるようで、実はシンプルなのだろう。ただただ、その時の自分の状態に正直なだけなのだと思う。


言葉が率直すぎて裏を勘ぐりたくなることもあるかもしれないが、そのような場合、私たちの心理に問題があるといえよう(これは、夫と話してるときの私に対する慰めの言葉)


このような人こそ、本来は信用すべきなのだとも思う。




ファイター気質と書いたが、彼はなかなか懐が深く、情が深い。(それゆえのファイター気質なのかもしれないが。)


彼には4歳の息子さんもいて、お国柄なのかもしれないが、自分のやっているスポーツを息子に押し付けたりはしない。彼がやりたがったらサポートするかな、くらいだ。


そして自分の息子の好きな物、得意なものに関して、ちゃんと理解している。


奥さんが前の職場で不快な思いをしていたときも、それはダメだ、と辞めさせて、実家の一部を彼女のサロンに改装したのも、なかなかアツイ。


彼女の好きなことを尊重している感じも受けた。


そして、少し離れた駅から自転車トライアルでhowarthまで爆走してきた夫(バスに自転車のせてくれなかったため)の話を聞いて、最終日に駅まで送ってくれた、めちゃめちゃ情にアツイ親切な人だった。




彼は、自ら企業とやりとりをし、コラボする仕事を自分で獲得している。今は、向こうからメールが来るようになったが、初めの頃は自らメールを送っていたそうだ。


これはケニーから教わったらしい。今ではトレーニングとそれらの仕事で日々忙しいようだ。


それでも、まだまだチャンピオン歴を更新し続けるモチベーション満々の彼は仕事がトレーニングに食い込みすぎることのないようにちゃんとバランスをとっている。


本当に自分がやりたいことがはっきりしていて、それは譲らない。


いろいろ彼の考え方、生き方にはインスピレーションを受けたし、鼓舞された。

Jack Carthy


私自身のトレーニングに対してもモチベーションが上がったし、トレーニングの意識も変わり、ぐんっとレベルが上がったエレメントが2つもあった。


別の競技の人間にもこんなに影響を与えるのだから、本当にすごい人だ。




世界チャンピオンになったことがある人ではなく、世界チャンピオンになり続ける人。これはかなり難しい。


自転車トライアルの奥の奥まで知っている人。これも恐らく多くはないだろう。



最後に、写真を撮ってもらった。肩を組んでくれた彼のエネルギーは意外にもふんわり軽く、優しかった。



お読みいただきありがとうございました。次回は主に我々の旅路をメインにhowarthなどの村の様子も記録していこうと思っています。



2022年3月28日月曜日

〜世界チャンピオンJack Carthyにあってきた話前編〜2022年3月23日ー25日

〜世界チャンピオンJack Carthyにあってきた話前編〜2022年3月23日ー25日

こんにちはぽんたです。

先日、夫がホリデーをとったので、夫がやっているスポーツ、自転車トライアルの伝説的な世界チャンピオン、Jack Carthyと一緒に2日間だけトレーニングさせてもらいに行ってきました。そのときの記録を少し長いので2回に分けて載せたいと思います。後編はこちら


Jack Carthyの練習風景



それでは前編です。どうぞ!


もし、自分の息子が小学校へ行っては友達とケンカし、しばらく学校へは来ないでください、としばしば言われるような子だったら、私は一体どうするだろう。


学校へ行っても勉強する気など全くなく、ろくに本も読めない子だったら、親として私はどうするだろうか。 


 しかりつけるのだろうか、怒鳴りつけるのだろうか、無理やり矯正させようとするのだろうか、精神科へ連れて行くのだろうか、カウンセリングに連れて行くのだろうか、ホメオパスに相談するのだろうか、、、。


何れの行動選択も子供の今ある状態を異常ととらえ、改善しようと試みているのに相違はない。

実際に、予防接種、薬害、添加物、の影響で医学的になんとか障害とか言われる症状が出ている場合があり、重金属デトックスなどでそれが改善した、という症例報告もあるらしい。

しかし、単にその子が持って生まれた素質かもしれない。その子の才能かもしれない。最終的にその子がそのような状態になるように宇宙が仕向けたのかもしれない。



今ある子供の特性を丸ごと受け入れてその子にあった道をとことん探し、そして見つけ出せる親は一体どれくらいいるのだろうか、そして実際に私が親だったらそうできるのだろうか。。。




なぜ、そんなことを考えたのかというと、先日、夫にくっついて自転車トライアルの世界チャンピオンJack Carthyに会ってきたからだ。


彼はまだ、25歳にして現在9回世界一(ジュニア時代も含めて)になっており、そしてまだまだ彼は高みを目指してモチベーション高く毎日トレーニングに励んでいる。


彼は15歳のときのジュニア戦で、自転車のハンドル部分のバーが独特なポジションでチャンピオンの座をかっさらっていったのを鮮明に覚えている人も多いだろう。


そのときまだ彼は競技を始めて2年か3年かの頃だったから、この時すでにいろいろ考えながら練習していたことが見て取れる。


そして当時、多くのライダーが彼のようにバーのポジションを真似したようだが、キッカー(より高くジャンプできるようにしたもの)の部分でJackはそのバーのポジションで飛べるが、他のライダーはできないといった状況が多発したというのも夫から聞いて、面白いエピソードだと思った。


 我々は、2日間、Jackとトレーニングする機会を得た。もちろん無料ではない。


しかし、チャンピオンの車に乗って、映像でしか見たことのないあの岩たちのところまで行けて、チャンピオンのライドを間近で見れて、チャンピオンに稽古もつけてもらえて、チャンピオンと会話できて、


チャンピオンに紅茶を淹れてもらったり、チャンピオンのご家族と夕食を共にしたり、挙げ句の果てにチャンピオンに駅まで送ってもらってしまったのだから、全く損はしていない、むしろ、少し申し訳なく感じるくらいだった。


他のライダーは1週間とか、1ヶ月とかの共同トレーニングをお願いしているようだ。しかし、我々はホリデーでしかも夫はコンペティションを目指しているライダーではないため、2日くらいが私も夫も楽しめるちょうど良い時間であったと感じている。


そして彼らの生活圏Howarthという村が、小説で有名で観光客もよく来るところなのだが、とっても素敵なところで本当に小説の中に入った気分になる場所なのだからまた行こうと思っている。



Howarthにて。


さて、話を元に戻すと、前述した、学校でケンカして来ないでくださいと言われるような子供、本が読めない、読もうとしない子供、の様子は、Jack自身の幼少期だ。


この話は彼自身から、そして、彼のお父さんから直接聞けた。Jackのお父さんは、彼ができるようになるように、と一緒に音読をし始めるのだが、ちゃんと読めるようになったと思ってふと見たら、Jackはただ暗唱していたらしい。


お父さんが読んでいるのを何回も聞いているうちに覚えてしまったようだ。
彼の両親は、息子が学校以外の何か打ち込めるもの、違う道を探そうと考えた。


そして、お父さんは息子とみっちりいて彼の面倒を見たい、と言い、お母さんは、それなら、私は外で働く、と決めたそうだ。


今まで働いてこなかった女性が外ではたらくことを決定するのは、個人的にはかなり心を打たれたが、もしかしたら彼女はもともとそっちの方があっていたのかもしれない。


そして、しばらくご両親はJackに合うものをあれこれと探したらしい。そしてある日、市場かどこかで見つけた自転車を見てJackが自転車が欲しい、と言った。


買ってみると、Jackはすぐに乗れてしまい、乗れるどころか飛んだり跳ねたりしたので、あ、この子は自転車が得意なんだな、となり、自転車トライアルというスポーツに行き着いていったらしい。


この話は、shindig podcastや他の媒体のインタビューにもあるかもしれないから、ご存知の方も多いだろうが、私も私の耳でJackから、そして彼のお父さんから聞けた話なので、ここに記録しておく。




こうやってみると、親の影響でそのスポーツを始めた子とは違い、全く自転車トライアルとは無縁であったところから、自分の特性にあったものに巡り会わせられ、なおかつそれに気付く大人が存在し、そしてそれができるようにバックアップしてくれる大人がいる環境であったということが見て取れる。


恵まれた環境にあった、という人がいるかもしれないが、私は、彼は自転車トライアルのチャンピオンになるために、なれる環境のところを選んで生まれてきたのだろうと思う。


だから、彼はチャンピオンになることを早々に決意するし、周りはそれを支える動きをするのである。もうこれは宇宙レベルで設定されていたことなのだろう。





私は、トレーニング場所へ向かう車の中や、トレーニングの合間に息をついている間に彼にいろいろ質問をした。


かねてより、彼のライドを映像資料で見ていて、この人は一番効率の良い身体の動きを見出したに違いない!と思っていたが、案の定、いや予想をはるかに超えた身体の使い方のスペシャリストだった。


自分の身体どころか、自転車の特性、特徴、タイヤの特徴、石の状態、木の状態、地面の状態、靴の状態についてかなりの観察、分析をしており、工夫次第で改善できるところは改善し、自分の力ではどうにもできなことには、どれだけ適応できるかを焦点としていたところには本当に驚いた。


 そして、意思が強い。自転車トライアルを始めた時、彼にとってのヒーローはその当時のチャンピオン、ジルだった。


そして彼は決めた、自分はジル以上のライダーになるんだ、と。多くの人は、何かに憧れた時、その人に近づきたい、とは思うかもしれないが、その人を越えようとはあまり思わないだろう。


自分には無理だ、と考えたりするのがほとんどだ。しかし、Jackはジルに打ち勝つ、と早々に決めてしまったのだ。意思決定を下したものに対して、宇宙は全力で手助けをする。


Jackもその決定のもとに、毎日練習する。しかも、ただやみくもに練習するだけではない、どうしたらもっと、を常に考え、分析し、研究し、試行錯誤しながらトレーニングする。最強ライダーはこうして形成されていったようだ。



お読みいただきありがとうございました。次回は、後編をお送りします。

後編へ

トップへ戻る↑




2022年1月7日金曜日

〜ロンドンの状況と私のメンタルヘルス〜2022年1月6日の手記より後編

〜ロンドンの状況と私のメンタルヘルス〜2022年1月6日の手記より後編

こんにちはぽんたです。

この記事は、前回の記事の続きです。前編はこちらからどうぞ。

それでは、2022年の1月6日の手記後編スタートです。


なぜかロンドンに溢れるイタリアの伝統クリスマスケーキ



〈前回からの続き〉

以上、ロンドンでの状況からの自分への影響。


話を軸に戻して、そのホメオパスの方に勧めていただいた腸の善玉菌を増やす方法の中で、サワークラウトがあった。


なるほど、それならモルドバにもあったなあ、と思い夫に話すと、ロシア人の方が美味しく作るはずだとかなんとか言って、ロシア語のユーチューブにあるレシピで作ってくれ、とのことだったので、まぁ、夫が食べてくれるのが何よりだから、その通りにした。


そうすると、確かに美味しいものができて、夫も食べてくれるものができた。


【夫は2つ歳が上なだけなのだけれども、国が違うからか、文化圏が違うからか、まるで昭和の男性のように感じるところがある。


昭和ならまだマシで、まれに大正、明治に生まれたのではなかろうか、、、と思うときもある。古き良き時代といえばそうなのだけれども、自分の慣れ親しんだ味しか受け付けてくれない。


私がいきなり彼の食べたことのない和食を家で作ろうものなら、また私が変な創作料理を作ったと思って、文句を言ったり食べてくれないことが多い。


だから、まず、レストランに行って、私以外の人が作ったものを食べさせて、こういう料理が既に存在するのだと、決して私が適当に作り上げたものではない、ということを認識してもらう必要があるのである。


だから、ロンドンに来て良かったのかもしれない。ロンドンは移民の都市なので、様々な文化圏の人が大勢いて、レストランも屋台もとてもインターナショナル。


私はレストランやカフェで家とは別の雰囲気を味わいながら食べるのが好きなのだけれども、夫は人が多いところは心地が悪いらしく、デリバリーを取ることの方が私たちは多い。


私が食べられるものがあるのは、ベトナム料理、タイ料理、マレーシア料理など、米粉の麺があってベジオプションがあって味が濃いもの。

幸い、夫もこれらの料理を美味しいと感じてくれて、家で何か作る時もナンプラーを使って炒め物ができるようになった。

(以前、ナンプラーの臭いを嗅がれてしまい、危うく使えなくなるところではあったが、どうにかもうすでに食べたことがあることを聞き入れてもらえてセーフだった。)】




ホメオパス曰く、私の腸は善玉菌のクッションがなくて、毒素をそのまま吸収してしまうのではなかろうか。腸と皮膚はつながっていて、(考えてみればそうだよね。肛門を境に腸、そして皮膚だもんね。)そしてセロトニンは腸で作られるらしく、メンタルに直結する、とのこと。




つまり、腸を整えることでメンタルも整う。確かに、本当にそうだと思うことがあって、サワークラウトを食べ始めてから、気分もポジティブになっていて、湿疹もそんなに出なくなった。


それを良いことに、本当は、症状が緩和するまで、悪玉菌のエサになる砂糖、柔毛にべったりくっついちゃうグルテン、おそらくそもそも私が処理できないであろう乳製品を控えなきゃいけないんだけど、年末年始、若干解放気分になって、小麦を使ったお菓子をこさえてしまったり、甘いものを食べてしまったり、白チーズを食べてしまった。


そしたら、やっぱりおととい、鬱状態に陥ってしんどくなってしまった。


年末年始、トレーニング場所がお休みなのと、どこかにお出かけしようにも天気も悪いしお金もない、太陽もない、みたいなことも原因かもしれないが、

でもやはり腸内環境に私の気分はだいぶ左右される、ということがやっと納得できた。


前々から薄々気づいてはいが、専門家に言われるとやはりそうか、となる。


マグネシウムについてもその方は触れていて、それに関しても今日、ちょっとわかったような出来事に見舞われた。


マグネシウムは、運動したり、ストレスがかかったりしても流れ出てしまうらしい。現代社会人の多くがマグネシウム不足だそう。


そして、マグネシウムと腸と皮膚とメンタルがどうつながっていたかはうろ覚えだが、(PHかなんかの関係だったかもしれない。)

何はともあれ、心身ともに良好な状態であるためにマグネシウムの不足を解消しなければならず、勧められたエプソムソルトでの足湯も始めていた。

皮膚の湿疹もあまり出なくなってきたのだが、今朝、白チーズを食べたらまた出てしまった。


サワークラウトも食べ続けているし、レメディも使用し始めているのに、なぜだろうか、と考えたところ、足湯を最近していなかったことと、昨日、しっかりめのトレーニングをしていた。マグネシウムが不足したことが考えられる。


そのためエプソムソルトでの足湯を施した。




サプリメントは正直あまり摂りたくはない。原料がどれくらい信頼できるものなのかがわからないからだ。しかし、もし私が信頼している情報筋の人たちが何かオススメしてくれるものがあれば取り入れても良いかな、と思う。(この世で1人しかいない。。。他力本願。。。)


とりあえず、ナッツ類を今日は買ってみた。ちなみに私が好きなナッツはカシューナッツ。


ところで、処方してもらったレメディに関しては、やはりプロの方に処方してもらっただけあって、結構細かくいろいろ考えてもらえた。


ポーテンシーや組み合わせ、摂取のタイミングや形状に関しては、やはり素人がいろいろ試してできる範囲を当然超えているので、客観的に分析してもらって、一番効率が良いと判断できたものを処方してもらえた感じ。満足だ。



それらを摂取し始めてみて、面白い夢を見たり、あとは、いわゆる好転反応と言われるうちの一つ、蕁麻疹がチラッと出たり、あとは、お恥ずかしながら精がついてきた。


低用量ピルをトルコにいた時に使っていたことがあって、それってやっぱり体に蓄積してしまって、PMSだとかに影響をするようなことらしいのだが、それをデトックスするような処方もしてもらえたようで、


そのおかげかなんだかはよくわからないのだが、夫が悲しむくらいに非積極的だった私が、だんだん元気が戻ってきて、今では様々な遺伝子のバリエーションを残したいなあ、とかなんとか考えるまでになってしまった。少し元気になりすぎたかな。


まあ、そんな野望は子供をコミュニティではなく各家庭で育てるようなシステムの現代社会ではリスクが高いし、第一やはり夫の遺伝子のように私にとって魅力的な遺伝子が巷にゴロゴロいるはずわけでもない。


でも性生活の充実は、私の体の状況も大いに関わっているが、夫側の日頃の努力もかなり重要であることをここに書き留めて本日の手記を終了することにする。


お読みいただきありがとうございました。次回は、また気が向いたときにつらつら書くつもりです。


トップへ戻る↑




2022年1月6日木曜日

〜ロンドンの状況と私のメンタルヘルス〜2022年1月6日の手記より前編

〜ロンドンの状況と私のメンタルヘルス〜2022年1月6日の手記より前編

こんにちはぽんたです。

やはり、ブログの更新が滞っています。他のものに興味とエネルギーが移行していたのですが、それが少し戻ってきたのと、細々とでも続けられるような形を模索した結果、やはり日記というか、手記というか、自分が考えていることをつらつらパソコンに書きためて、それをここに転載する、という形で近い間はやってみようかな、と思っています。

そのため、文体はです、ます調ではなく、で、だ調になりますが、赤の他人の日記を覗いているつもりでご興味のある方に読んでいただけたら、と思っています。

それでは、2022年の1月6日の手記前編スタートです。(後編はこちらから)


セントポール大聖堂とクリスマスツリー




2022年1月6日


夫がロンドンに来て1年が経ち、私が本格的にロンドンに腰を据えて7ヶ月は経った。二人で生活をし始めてから2度目のショーの仕事のない年越し。


もう二人ではステージに上がることはないかもしれない。 ショーの仕事は彼にとって絶大なストレスだったらしい。


人前で恥をかきたくないのか、見栄っ張りなのか完璧主義なのかはわからないが、トライアル自転車はかなりデリケートであり、ブレーキの中の小さな輪っかのメタルに亀裂が入っただけでショーアクトが続行できなくなってしまう。


実際に数回ほどステージの上でそんな窮地に陥ったことがあり、途中でお辞儀をして引っ込んだことがある。




一方この私は、まだまだステージに上がりたい欲があり、いろいろと嗅ぎ回ってトレーニングも続けているが、このご時世と、自分の怠惰な部分もあってまだまだ良い機会にたどり着けてはいない。 


そうそう、先月あたり、とあるコンテンポラリーサーカスのオーディションに参加してみた。結果はダメだったけど、見た感じ、自分のレベルはそんなに悪くなさそうだった。


今回は残念だったけど、そもそもノルディック系のルックスを探しているところに書類とビデオ審査が通ったということもおかしな話で、まあ、ロンドンにこんな奴がいますよ、とご挨拶できて自分のバイブスを生で見てもらってグループワークでも同じ時間と空間をシェアできたので、とても良い機会をいただけたと思っている。



そして去年の暮れにもう一つ新しいこと、そうそれはホメオパシーのコンサルテーションを受けてみたこと。幸いなことにこっちで活動している日本人のホメオパスに出会い、色々話してレメディを処方していただいた。



レメディを処方していただく以外にも、腸内環境のことや免疫のことなどを説明してもらい、知人からシェアしてもらっていた情報と合わせてさらに自分の体のことをより近くマッピングできたような、点と点が繋がったような感覚になれた。

今までホメオパシーの家庭的なケアの本を自分で読んで適当に試してみていた自分が、なぜ今回コンサルテーションを受けるに至ったか、というと、メンタル面がどうにも自分で制御するのが困難になってしまったからである。


それまではかわせていた、気にしないで入られた、気づかないふりができていたことが、ロンドンの情勢も相まって、悲しみが抑えきれなくなってしまったのである。


電車に乗るのが辛くなって怖くなってしまい、せっかく友達になれそうだった人も一歩踏み出せなくなってしまうような、そんな状態に陥ってしまったので、誰か話がわかってくれそうな人に相談してみようと思ったのである。


ここでいうロンドンの状況とは、去年の7月19日以降取っ払っていたはずの顔を覆うあの忌々しい布の交通機関や店内での着用義務を政府が再び制定したこと。


それに伴い、何らかの理由があって着用していない、着用できない人に対して余計な目線、リアクションをする人が少なからず出てきたこと、店の対応、店員の塩対応、警察からの圧力などなど、直に肌で感じる圧力に私のメンタルは崩壊寸前となってしまった。


私は、自分の体をとても愛している。たとえこの世界がバーチャルで肉体はただのアバターであったとしても、やはりこの世を共に渡っていくベストパートナーであり、彼女が不快に感じることは何としても避けたい。


私の体があの布は息苦しくて嫌だ、ジメジメして気持ちが悪い、パンツ被っているみたいだ、汚らしい、というならば、私はそれを彼女に着用することを強要してはならない。



メンタルヘルスを崩すのは時間の問題であるため、自分の健康を守るためにあの忌々しい布切れは着用していなかった。まあ、どっちにしてもメンタルヘルスを崩してしまうのだけれど、、、。


イギリス政府のガイドラインにも書いてある。メンタルヘルス、身体機能に問題がある場合は着用しなくて良いと、そのために特別な医師の診断書も必要もないし、正式に何かを表示する義務もない、と。


政府のガイドラインはいたって良心的なものだった。しかし残念ながら巷の人間、警察はそんなガイドライン読んだことがないのだろう。


これはイギリス人を高く評価していた自分をだいぶ悲しませた。もちろん、多くは人間の身体、価値観は人それぞれ、私は私、あなたはあなた、個人の選択に基づいて行われるべきだ、という考え方で行動している、と私は感じているが、中にはやはり野暮な人間もいる。


ロンドンにもこんな恥ずかしい人間がいるんだなあ、と感じたと同時に、彼らの邪視の対象になってしまうことによってもさらにメンタルヘルスがやられてしまった。


そんなこんなでホメオパシーのコンサルテーションに申し込んで、そしてface covering exemptionのバッジもe-bayで購入した。


このバッジについては、そんなものつけなくてもこっちの人はわかってくれるだろう、と思っていたので手を出すのも馬鹿馬鹿しいと思っていたのだが、いよいよそんなことも言えなくなってきたので、落としてなくしても大丈夫なように幾つか購入した。


つけ始めると、あ、何か理由があってつけてないのだな、となるらしく、店員には優しく対応されるし、野暮な目線も受けなくなったし、ふむふむみんな目に見える印がないとわからない、想像力に欠ける人たちが多かったのだなぁ、と気がついた。


少し、イギリスにいる人たちをかいかぶっていたようだ。

それでもここは、おそらく他の国と比べて色々と良心的な抜け道が用意されているように思う。今のところ。


ここへ私を連れて来てくれた夫には本当に感謝している。


そして、そのバッジをつけ始めて少し考えが改まってきたことは、あ、そうか、この風邪をすごく怖がっている人も中にはいて、そういう人たちと平和的に同じ空間を共有するには、なるほど、このバッジは親切なものかもしれないなぁ、、、ということ。


あとは、何より、自分を嫌な物事から守ってあげるために、とても役に立っているなあ、、、ということ。目にわかる感じで、意思表示(理由表示?的なもの?)をすることは、時には役に立つのかなぁ。もう、自分はこうっす!ってやると、あ、そうなのね!って。


まあ、ちゃんとそういうのをシンプルに受け止めてくれるお国柄なのは、さすがだよね。


お読みいただきありがとうございました。後編へ続きます。今日はこの辺で失礼します。

後編へ⇨


トップへ戻る↑


2020年9月9日水曜日

これって過敏性腸症候群?IBS、ガス型下痢型両方疑惑。ピーマン食べて左脇腹が激しく痛み3日間寝込んだ話。

こんにちは、ぽんたです。


ドアを開ければそこにいるのに3日間会えず。。。



先々週になるのですが、私は腹痛で3日間寝込みました。


熱はなく、ただひたすらに左脇腹が痛くて、お腹にガスが溜まった感じと出したいのになかなか出てくれない下痢の便意に襲われ、


起きていると常にわけのわからない激痛があったため、初日はトイレにこもっていたのですが、熱中症になりかけそうになったので、


ひたすら寝て神経を眠らせる作戦を結局3日間して過ごしました。


最初は、生理痛かと思っていたのですが、(ちょうどかぶりました。)


2日目も3日目も強い生理痛になることは今までなかったので、


いろいろインターネットで探ってみて、これはもしやいわゆる過敏性腸症候群(IBS)というやつか、、、?という結論に至ったのであります。



もちろん、家事もろくにできず、(いうて普段ご飯しか作らないのですが)トレーニングもできず(腹圧かかりますからね)



夫にもだいぶ心配と迷惑をかけたのですが、幸い彼はジャガイモを茹でてくれたり、ボルシチを作ってくれたり



彼にできることをやって看病してくれました。あーパートナーがいるって本当に良い。笑。


トルコでシングルで殺伐と人生と戦っていた時期がまあまあ長かったので、助け合えるこの幸せはとても身にしみます。。。笑。



元からお腹ゆるい性質ではあったのですが、



多少ゆるくても、そこまで気にならなかったので、食事もそこまで気にしないでいました。


しかし、年齢を重ねてきて体質が変わったのか、それともブラジルの痩せた赤土で育ったたくましく育った野菜がお腹に刺激を強く与えるのか、


ピーマン入りの野菜炒めを夕食で食した翌日に、悶えるような腹痛に襲われてしまいました。


いやーきつかったです。


母に確認したところ、私の祖母にも同様の症状がみられ、彼女もピーマンが食べられない、とのことでした。


そういえば、トルコにいた時パプリカにあたって嘔吐したことはあったのですが、モルドバではちょっとお腹がゆるくなるかなぁ、くらいでパプリカもピーマンも生でぽりぽりいただけていたので


まさかピーマンでこんなに痛くなるとは思わなかったのですが、もしかしたら他にもいろいろ重なってしまったのかもしれません。


そういえばキャベツもその野菜炒めに入れていました。


昨日夜キャベツ入りのサラダを食べて、今日のお腹の調子が良くなくてトレーニングしなかったので、



今現在わかっているのはピーマンとキャベツは私のお腹は消化できない成分が入っている、ということです。



他のものだと、、、ニンニクは、生だとお腹の中でガスを生み出しますが、ある程度火が通っていると大丈夫な感じはします。それくらいなので、好きだし美味しいのでニンニクは引き続き食べてしまいます。



キャベツも美味しいくて好きだったのですが、結構な不快感を与えることがわかったので、今の気持ちではキャベツ食べたくなくなってしまいました。



夫は、キャベツのサラダが好きなので、キャベツじゃなくてルッコラだよ、と言い張りますが(昨日のサラダにはルッコラも入っていた)


ゲップがキャベツに入っている硫黄っぽいものを感じるのでキャベツだと思います。


もしくは両方だと思います。。。いや、ルッコラはまだ食べたい!


となると、あの美味しいカリフラワーももうやめておいたほうがいいのかもしれません。泣。


今までもキャベツやカリフラワーを食べるとガスがたくさん発生してお腹が張って不快でしたから。


それでも「美味しい」が勝っていたので食べていたのですが、あの腹痛の3日間以降、もうあの痛みは味わいたくないのと、


やはり身体を使う仕事をしているので、腹痛はできるだけ避けなければいけない、ということで


体に受け付けない食べ物はもう極力摂らないことにしました。


今のところわかっているのは、ピーマンとキャベツです。



この二つは、元々そこまで好物ではなかったので、断ち切れます。笑。


あとお酒には元々弱く、好きでもないのですが、


確かに飲んだりすると、ガスでおなかが張るわ下痢はするわでした。もうかれこれ半年以上飲んでいませんが。


なので、かのような持病を抱えながらバンバン会食をして自分は弱みなど何もないことを誇示するかのようにお酒をガブ飲みしていたら、そりゃあものすごい腹痛に襲われるのも当然でしょう。


なので、かの人物については自己管理能力の欠如意見に1票です。


会食をしたって、自分の身体が受け付けないものを断ることはできるはずですし、


何より国民の命を預かっているような仕事なのですから、会食やお酒を控えるなど、自分の体調管理はマストだと思います。


はい、話が逸れています。



まあ、私も同様に、身体パフォーマンスをする仕事なので、仕事はたとえなくてもトレーニングはしなければいけない、


つまりこれを食べるとおなかの調子が狂う、とわかっているものは食べてはいけない責任があるのです。夫も困るし。笑


はい、そんなこんなで、別に病院に行って診断を受けたわけではないのですが、


私ぽんたはピーマンとキャベツ、体が受け付けないために食べられません、という報告でした。


あと、お酒も飲めません。。。でもシャンディーガフ1杯なら、、、付き合います。笑。


飲み会の雰囲気は好きです。基本的に食べる係です。何の話じゃ。


皆様もご自愛くださいませ。


トップへ戻る↑

2020年6月16日火曜日

生理痛がある月とない月を比較して推測する、生理痛を和らげる効果のあるもの

こんにちは、ぽんたです。

私は、大学卒業後から急に生理痛が重くなり毎月悩んでいましたが、最近生理痛がある月と無い月がまばらに起こるようになりました。


今回は、生理痛があった月となかった月で自分の生活面でどんな違いがその月にあったのかを考察しながら、もしかしてあれが生理痛を和らげるのに効果があったのでは無いか、と思うことを紹介したいと思います。



あくまでも、自分の生活面を振り返っての考察なので、科学的な根拠は特にありません。


しかしながら、もしかしたら誰かの参考になるかもしれないと思い、書いております。


目次




ズバリ!早くも結論、、、。

ズバリ、私の思う生理痛を和らげる効果のあるものは、


下半身(お尻太もも)の筋力及び運動です!


よく言われるのが、冷えですよね。お腹、腰回り骨盤周りを布で覆ったりして温めることでも痛みが緩和することもあります。


これは、温めることによって血流が良くなるのだと思うのですが、下半身の筋力が増えることでも血流が良くなるのでは無いか、と思うのです。


 

自分の生活の中の例




自分自身の過去を振り返って例をあげていきますと、

高校時代、大学時代はあまり生理痛に悩まされませんでした。初日に少し違和感を感じるだけで、ごくたまに下痢が出るような感じがしてトイレにこもることはありましたが、痛み止めを飲むことはなく、そこまで悩んだりはしませんでした。


高校の時はバレーボール部に所属し、大学の時はダンス部に所属していたので割と下半身の筋力を使った活動をほぼ毎日していた時期であります。


大学を卒業し、バックパッカーになっていた私は生理痛に悩まされるようになりました。初めて、イスラエルで生理用の痛み止めを薬局に買いに行った記憶があります。


旅をするのにあたりをほっつき回って一見運動しているように思えるのですが、ただ歩くだけではやはり、尻まわり、太ももの筋肉は落ちていったのでしょうか。


その後も、トルコでショーダンサーに転身するも、ラテンダンスシューズを履いて踊るような振り付けでは2番プリエのような下半身を沈み込ませる動作もなく、高くジャンプするわけでもありません。よって生理痛は私を悩ませ続け、痛み止めも毎月飲んでいました。


サーカス系のトレーニングを始めるも、鍛えられていくのは上半身ばかりで下半身はか弱いままです。本当はその時から下半身のトレーニングも同時に行えばよかったのですが、バランスをとるために。でも私は一向に気づきません。


気づいたきっかけ


数年後、自転車トライアルの競技及びショーを生業としている夫と結婚し、自分もストリートトライアルの自転車を購入しました。


公園とかに乗りに行く際自分だけ歩きだと時間もかかるし彼が乗っている間外で待ちぼうけなのも暇だったので、私も彼と一緒に休日は公園に繰り出し自転車を漕いでいました。


トライアル自転車は、移動用の自転車ではないのでサドルがなく、ストリートにはありますが、それも実用的ではありません。


すなわち、ずっと立ち漕ぎです。

立ち漕ぎどころか、ジャンプします。


しかも、ギア1ぐらいなので、たくさん漕いでもなかなか前に進まず結構しんどいです。笑。長い坂道は特に全力疾走のカタツムリみたいな気分になります。


ちなみにベイミックス(BMX)は、体感的にはギア6くらいなので結構スピード出ます。しかしたいていブレーキなしで、みんな足でタイヤを止めているみたいです。



そして、みんなの集まる公園まで歩くと1、2時間かかる距離を立ち漕ぎで毎週末漕ぎ始めた最初の月の生理は多少の違和感はあったものの、いつものような大きめの痛みはなく痛み止めなしで乗り切れたのであります。


冬が来て、自転車に乗らなくなると、また生理痛がやってきて痛み止めなしではしんどくなります。


ちなみに、ブラジルには自転車を持ってこなかったので生理痛はあります。痛み止めも飲んでます。まあ、スクワットしろっていうことなんですけどね。。。


上半身は強いのに、下半身は弱いので、スクワット苦手なんですけ。でも、夫にたるんだ尻を叩かれているので、(どちらの意味でも)頑張ろうと思ってはいます。。。



まとめ


はい、話を戻すと、私の今までの生活を見直してみると、太ももやお尻の筋肉を使った運動を日常的にしていた月には生理痛がかなり和らいで、というかなく、そういった運動をしていない月には生理痛はひどいのではないか、と推測している次第です。


どうしてそれらの筋力が関わっているのかは知りませんが、もしかしたら筋肉が分厚くなることで臓器が保温されているのかもしれないし、筋肉量が増えることで血流が良くなるのかもしれません。


有酸素運動に近い運動によって普段から血液循環が良くなり老廃物みたいなものを排出できているからかもしれません。


私が普段するトレーニングはほとんどが無酸素運動みたいなものですからね。


下半身はどうしても重力の関係で血がたまりやすい、滞りやすいのかもしれません。


普段から下半身の筋肉ポンプで血流を心臓まで送り返していないと生理痛が重くなってしまうのではないか、という私の推測でした。


もし重い生理痛に悩んでいたら、太ももやお尻の筋肉を動かす運動を試してみてください。


生理痛に効いても効かなくても、ある程度の強度のエクササイズは血流を良くしていろんなことに良いことだと思います。



それでは今日はこの辺で。








ランキングに参加しています。⇧ポチッと応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ 全世界情報へ
ランキングに参加しています。⇧ポチッと応援よろしくお願いします。


2020年6月12日金曜日

柔軟、ストレッチしても効果が出ない?諦める前に実体験に基づいた提案があります。

こんにちは、ぽんたです。

今日は、ヨガや、バレエを初めて見たはいいが柔軟性がなかなかアップしない、という方、


柔軟、ストレッチをしているのになかなか効果が表れていないというような方に提案があります。


それは、マッサージボールを使うことです!



これは、私の実体験から感じたことなのですが、ストレッチをしても筋肉が凝り固まっているとその筋肉が伸びてくれないようなのです。


老廃物がたまって血行が良くなくなっていたり、筋肉がぎゅっとこわばっている場合、ストレッチで改善する場合もあるのでしょうが、大きい筋肉や深部の筋肉などがこわばっている場合柔軟性が上がる、進歩している感覚がないときがあります。


そして、私は柔軟性がないんだわ、身体の柔らかい人は生まれつきなのね、などと諦めの境地に至ってしまっていた時期もありました。


大人になってからじゃもう遅いんだわ、と信じていた時もありました。


しかしながら、サーカスという畑に身を置いているうちに、どうやらメソッドがあることに気がつきました。


筋肉のコリをほぐしつつ、ということはそのメソッドのうちの一つであります。年齢は、確かに多少の壁にはなるかもしれませんが、

(年の分だけ蓄積された疲労物質が筋肉にあったり、回復速度が少し落ちる分)そこまで関係ないことを、私自身証明しつつあります。

目次

マッサージボールってなに?

はっきり言って、筋肉をほぐせるならなんでもありです。
私の持っているボールたちを紹介します!



まずはテニスボールです。



こちらは、単独のマッサージ用イボイボボールをストッキングに2つ入れてピーナッツ状にしました。テニスボールをテーピングで繋げてもできます。
こちらは、大きめで深部の筋肉まで届きます。大きい1つのボール状のマッサージボールもあるみたいです。

ゴルフボールでふくらはぎをほぐすバレリーナもいるみたいです。少し固めで体重をかけた分筋肉を押してくれたらなんでも良いのです。

筒型のものもありますよね。ストレッチポールも上出来です。私は荷物の都合上持っていませんが、ストレッチポールは今ものすごく欲しいアイテムです。






どうやって使う?


ほぐしたい箇所を、上に乗せて体重をかけるだけです。自由です。みなさん自分の身体でどこが凝っているかを探ってみてどうやったらそこがほぐせるかを考えながら工夫して使ってください。

オーソドックスなのは、


全ての筋膜ラインの始まり、足の裏をほぐす。


ふくらはぎをほぐす。

あとは、ハムストリングスをほぐしたり、臀部、腰背部をほぐしたりします。


他にも、骨盤のサイドや肩、首、腹筋等々、ほぐしたいところ全てほぐせます。
体重がかかった時に、うおおおお痛い!とコリの部分がわかる感覚に陥るかと思います。そんな部分を探しつつゴロゴロと筋肉のケアをしてあげてください。


おまけにストレッチトレーニングのポイント


私が知っている限りで柔軟性をあげたい皆様に参考になりそうなことをあげていきます。
あくまでも、コントーショントレーニングのインストラクターたち数人の意見です。


  • ウォーミングアップをする。五分くらいジョグなど、体を温める。
  • 体をほぐす。自分の張りやすい筋肉など、ほぐす。
  • 椅子や、クッション、ヨガブロック、壁など、より高い重力を利用する。
  • 呼吸をする。
  • 毎日やらなくても良い。週に3回くらいがちょうどいい。というのも、強いストレッチで筋肉は傷ついており、回復する時間が必要。
  • ストレッチ、柔軟性の進歩に年齢はそんなに関係ないが、骨格や関節の角度、靱帯の質等人それぞれなので進捗状況は人それぞれになる。早い人もいれば、遅い人もいる。
  • 多少、人の骨格の知識があった方が、怪我しにくい。指導者に見てもらう時も、そのような知識のある人が良い。根性主義では選手生命に関わる怪我につながりかねない分野。
  • つまり、ストレッチの効果が安全に出やすい関節の角度がある。

終わりに

こんな感じでしょうか、、、。どなたかの参考になれば嬉しいです。

私は今29歳ですが、今が一番体が柔らかく、(幼少期からバレエやっていたくせに、ものすごい身体が固かったのです)今なお自分の身体と対話しながらトレーニングを続けています。

いつかこのブログでも成果をお見せできれば、、、。

皆様も、やりすぎによる怪我にはお気をつけて、安全に、焦らずストレッチ、柔軟トレーニングをやってみてください。

それでは。







ランキングに参加しています。⇧ポチッと応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログへ
ランキングに参加しています。⇧ポチッと応援よろしくお願いします。

2020年5月5日火曜日

下腿のマッサージをしたら次の日左右開脚が180度自力でいけた話。股関節の柔軟性(動画あり)

こんにちは、ぽんたです。

ブラジルでもまだ規制された生活が続いております。そして先日、身体開拓系の動画をyoutubeチャンネルにて更新いたしました。


全然チャンネル登録者数が増えませんし、一貫性に欠けるチャンネルなので難しいのだと思いますが、のんびり気長に行こうと思います。




はい、今回のテーマは下腿をマッサージしたら次の日自力で左右開脚で骨盤を床につけれた、という話なのですが、


ここでいう左右開脚は床に対して骨盤が平行になる、土の字になるタイプの左右開脚です。


右足の付け根がどうしても突っ張ってしまっていたのですが、どうやらそれは足の裏だとか、下腿の筋肉のコリの塊から引っ張られていたようなのです。


くるぶしの裏だとか比較的下腿の深層部に触れやすい箇所をほぐしたことで、その同じ筋膜ライン上にある箇所、足の付け根の部分にわかりやすく左右開脚という形で効果が現れたのかな、と思います。


まあ、1度ほぐした限りでは長年蓄積された癖だとか、筋肉の張りは取れないので日によって左右開脚で完全に骨盤が床につかないこともその後もありますが、それでもギュインと突っ張っていた感触はそれ以来ないので大変喜ばしく思っている次第です。


引き続き筋肉の柔軟性を高めてトレーニングは続けていきますが、より効率よく効果を出すには引きつっている筋たちをまずはリリースしてほぐしていかないとなあ、と改め実感したのでありました。


動画ではアナトミートレイン、筋筋膜系線に言及しながら具体的にどの位置をほぐしたのかも紹介しておりますので是非ご覧ください。




ランキングに参加しています。⇧ポチッと応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログへ
ランキングに参加しています。⇧ポチッと応援よろしくお願いします。

動画でも出てきた私のバイブル⏬
 



  • ホーム
  • 査証関係
  • レシピ関係
  • 日記・考察
  • 身体考察
  • 旅行情報
  • その他
  • プライバシーポリシー

  • 関連記事

    2020年3月30日月曜日

    膝の過伸展を目指すための備忘録。膝裏、股関節のの柔軟性〜下腿マッサージ〜

    こんにちは、ぽんたです。

    今日は日々ぽんたが頭を抱えている、「膝を伸ばす」ということについて考えたこと、実践したこと、結果どうなったかを備忘録がてらここに記しておこうと思います。


    もしかしたら、バレエや新体操をやっている人で同じ悩みを抱える人の参考になるかもしれませんので。。。


    膝の過伸展は伸ばした足の美しさに関わる!


    この記事はこんな流れで進んでいきます。



    ぽんたの悩み

    ぽんたの悩みは、膝が綺麗に伸びないことです。

    コントーションのトレーニングで教わった方法でもなかなか進歩が見られません。

    ただ、床の上で前後開脚した時は、重力のおかげでそれほど悪くは見えません。

    がしかし、一度ストラップにつる下がって逆さまの姿勢で前後開脚したりすると、

    全然膝が綺麗に伸びてくれません。



    頑張って伸ばすようにしてもどうしても何かが突っ張ってしまって伸びきらないのです。



    座位の姿勢で膝の裏のストレッチ膝の裏のストレッチをやってみると、ある程度過伸展が見られるのですが、


    何か技の中で全身を使っている時には、綺麗に膝が伸びてくれないのです。


    観察、考察、そしてほぐした!

    そこで、観察し、考えたところ、どうやらお尻の筋肉、ハムストリングスが突っ張っているようなのです。


    なので必死にそれらの筋群をマッサージボールや手、指を使って様々なストレッチの際にほぐしました。


    すると、少し何か動作をするときの突っ掛かりが緩和し、良きポジションにはまるようになったのですが、おととい、下腿部位の筋群もゴリゴリに凝っているのを発見し、昨日は1日中暇があってはぐりぐりほぐしてみました。

    ふくらはぎをほぐして膝裏が伸びやすくなる?



    結果

    本日、コントーションのトレーニングをした体感では、膝のストレッチも幾分か進歩が見られ、そしていっつもツッパリを感じていた左右開脚までもが


    だいぶ楽に開くようになったのであります。


    以前は左足前の前後開脚で右足の付け根に感じていたツッパリも緩和したのも感じました。


    裏付け(?)

    私のバイブルアナトミートレインについての本によれば、全身の筋肉は計12本の路線に分けることができ、つまるところ筋肉は単独で働いているのではなく、筋膜に覆われ繫がっている12のグループに分けることができるそうなのです。


    ギターの弦で例えると、その他の弦がゆるくても、一つの弦がぴいいいいいいんっと張っていたら、ネック曲がっちゃいますよね。(わかりにくいかな。)


    ちょっと違うなあ、例えが。


    つまり、腓腹筋がぎゅううううんて縮まっていると、ハムストリングスも引っ張られてぴいいいいんっと突っ張ってしまって、その張りは仙結節靭帯、脊柱起立筋にもつながっていって、お尻の痛みや、腰の痛みになって現れる可能性があるということです。


    今の心境

    下腿は、結構放って置きがちな部分だったので私にとって、この発見は結構私の中でヒットしています。笑。


    私の下腿は29年私の歩行、走行、そして時にはジャンプを支えてきただけあってなかなかゴリゴリでした。


    腓腹筋、ヒラメ筋、前脛骨筋、深層筋群、くるぶし回りさらには足の裏、とくまなく触診し凝っている場所を探し、徹底的にもみほぐしたところ、やっとコントーションのトレーニングのスタート地点に立てた気がします。



    あまり強度の高い運動経験がない人の方が、ゴリゴリの筋肉が少ない分ストレッチ系のトレーニングでは成果が出やすいのではないかな、と推測しています。


    体の使い方とか、筋肉の質とかもあるけれども、、、柔軟トレーニングは、ほぐして伸ばす、伸ばしてほぐす、ということがポイントなのかな、と感じております。


    膝の過伸展のポイントは膝のみにあらず!


    ぽんたの予想!悩み別、ここをほぐせ!

    あくまでも私の内観をもとに書いておりますのでご容赦を!



    • ターンアウトして前屈した時にお尻の奥のほうで何かがつっぱったり、アチチュードしてバーに足かけて前屈するような動作でお尻からハムにかけて何かがびいいいいいいんと突っ張った感じがする。⇨腓腹筋、ヒラメ筋をほぐせ!(ふくらはぎ!)




    • 左右開脚で足の付け根つっぱる。⇨足の裏、下腿の深層、膝の裏の奥の方をほぐせ!(ふくらはぎの下、内くるぶしの後ろらへん!膝曲げて親指突っ込め!)




    • 前後開脚で後方の足の付け根(前面)がつっぱる。⇨前脛骨筋、足の甲をほぐせ!(すねの外側周辺!)



    どなたかの役に立ったかな?



     トップに戻る☝️


    ランキングに参加しています。⇧ポチッと応援よろしくお願いします。
    にほんブログ村 海外生活ブログへ
    ランキングに参加しています。⇧ポチッと応援よろしくお願いします。



    私の愛読書👇
     
    おすすめマッサージボール👇
     


  • ホーム
  • 査証関係
  • レシピ関係
  • 日記・考察
  • 身体考察
  • 旅行情報
  • その他
  • プライバシーポリシー

  • 関連記事

    2020年2月7日金曜日

    ぽんたの素顔解禁!?練習風景動画その1空中前後開脚バランス!(動画あり)

    こんにちはぽんたです。


    おそらく誰も興味がないと思いますが、私の姿かたちが包みかすさず映されている動画を(ただのトレーニング風景ですが)1つこさえてみたのでここでお披露目してみたいと思います。




    前後開脚の状態で手を離してバランスを取るものなのですが、


    これができなきゃサーカスアーティストとして、エアリアルをやる者としてプロと認めてもらえない気がしていた技なので、頑張ってトレーニングしておりました。


    前に投稿した顎マッサージをしたらお尻の深層部の痛みが軽減した話(動画あり)で言及した通り、お尻の痛みは軽減したものの、まだつっぱる感覚がキエフに勝手にトレーニング合宿に行くまではあったんですね。(その話は2020年1月30日現在のぽんたの心境と近況報告。〜雪がまだ降らないモルドバの風の日〜の投稿にて詳しく書いてあります。)


    そのため、バランスを取ろうにも痛いところまでいかないようにどこか力んでしまっていたんです。これは、2019年末の動画の時の状態です。



    それが、キエフでコントーションのトレーニングに参加してみて、全身くまなく、つま先膝裏等の盲点であった場所を含めてストレッチングをしまして、帰ってきても自分で道具をある程度そろえて継続していたんです。



    そうしましたら、より、臀部のつっぱりが軽減しまして、今ではあんまり気にならないくらいになりました。そして動画の最終パートの16秒の記録を出せたのです。



    臀部の痛みは全身の柔軟性のバランスが崩れていたことも原因の一つのようで、おそらく、前後開脚、背中の柔軟性は自己流トレーニングで上がったのに、



    苦手な膝裏、左右開脚などをあまり重視しなかった、トレーニングの仕方がわからなかったがために全身の柔軟性のバランスが崩れ、お尻さんが被害を受け突っ張ってしまったということも考えられるのかなあ、と感じております。



    そんなこんなで、お尻が痛くないものですからちょうど良い場所にはまるようになり、大腿直筋を力ませることなくリラックスしてできるようになったのです。



    同時に、コントーションのトレーニングで意識するようになった後ろ脚側の骨盤の位置というか向きというか、、、



    大腿直筋の付け根辺りの柔軟性も多少アップしたため楽なポジションにはめることができるようになったのも大きな進歩の要因となりました。


    もちろん、これはストラップが足首から伸びているので、当然アエリアルシルクが足の裏から伸びる時よりも格段に楽な状態なので



    今後はアエリアルシルクが足裏から伸びる状態でもバランスが取れるように引き続きトレーニングを重ねていく次第でございます。


    ちなみに左足が前の時は、0.1秒が2秒にはなったもののまだまだなので、体のバランスを崩さないためにも左右両方練習していきます。



    そして練習の励み及び生活の糧につながりますので、是非you tubeのPontaチャンネル登録まだの方はよろしくお願いいたします。








    ランキングに参加しています。⇧ポチッと応援よろしくお願いします。
    にほんブログ村 演劇・ダンスブログ サーカスへ
    ランキングに参加しています。⇧ポチッと応援よろしくお願いします。
      


  • ホーム
  • 査証関係
  • レシピ関係
  • 日記・考察
  • 身体考察
  • 旅行情報
  • その他
  • プライバシーポリシー

  • 関連記事
    前の投稿 ホーム